#天文学
15日午後6時12分 上の円内が三日月 下の円内に彗星がいるはず。 沈みかけの夕陽。 午後7時12分 低空の靄にまぎれて確認できず! 明日は月がさらに大きくなって明るくなる。 低空まで澄み渡っておれば確認できるかもしれない。 今後は明け方の方がよ…
パンスターズ彗星接近中 14日午後7時ころ ほぼ真西の方向。 この中にいる。 肉眼で確認出来た。 双眼鏡では尾が見える。 画面下側の光は、街の街灯。 このあたりが地平線。 中古の2千円のデジカメではこの程度にしか写らない^^; 3月14日 楕円内 三…
荒れ気味の天候がようやく和らいだ 南西の空に月齢26.2の新月前の月が見えた。 画面中央のやや上 近くには金星もあるはずだ。
日食グラスで観望していたが もったいないので望遠鏡を設置 投影像を撮影 画像処理したら木星写真みたいになった カレンダーを裏返しにしたのでコントラストを上げたら 裏の模様が出た(たぶん)^^; 筒に巻いた紙を広げたときの皺でした。
金星は太陽の左上にあります。 太陽直径の二つ分くらい離れて。 明日の天気はどうかな?
6月6日の惑星 地球から見て、金星の方向に太陽が在る。 木星は太陽の右側に在る。 惑星の公転速度は太陽に近いほど速い。 3月頃に木星と金星が西空で接近して見えた時の様子をそれぞれの小さな丸で示す。 あの時から今までに動いた距離はみっつの惑星の…
6月6日に金星が太陽面を通過する。 月が太陽面を通過する日食と同じ現象だ。 1週間前には西空に輝いていた金星がここんとこ見えなくなった。 太陽に急速に近づいて日没時の地平高度が低くなっている為だ。 この写真で矢じるしの交点にぽつんと光るものが…
先日、太陽面を通過した月と、6月6日に太陽面を通過する金星 金星は双眼鏡で見ると隣りの三日月と同じ形に欠けて見える
あなたの趣味は?と訊かれて答えはいくつもあるけど、一番長続きしているのが 天文趣味である。 自然科学というか博物学というか範疇を拡げてもいいが 1966年9月号だったか、誠文堂新光社の月刊誌 「天文ガイド」を購読し始めた。 表紙は確か、池谷・関…
月の影が西から東へ日本列島の上を通過していきます。 9:30の映像がありません。 どうしたのか?
老眼鏡 7時28分 7時29分 7時30分 7時31分 7時35分
5月21日の金環日食を観察する方法にはいろいろあるが メガネ(老眼鏡に限る)をつかう方法がある 上の写真はリング蛍光灯を畳に映した これを実地でやるとこうなる 矢じるしで示したのが太陽像 太陽像の直径はレンズ焦点距離の1%程度の大きさになる な…
4日のWebニュースに「スーパームーン」という単語が踊った。 初めて聞く言葉だったが記事を読む前から大体わかった(えっへん^^) 月の軌道は図のように楕円軌道なので近地点Bで満月になると 大きく明るく見える。 定義は無いようだが、年間で一番の…
上から 月 金星 木星 月と金星をクローズアップ 月と金星と木星 スバル(プレアデス星団)が双眼鏡で綺麗に見えます 月の右側
西の夕空に金星と木星が接近中だ 接近といっても見かけ上の接近で 木星は太陽の向こう側に移動中で 金星は太陽と地球の間に移動中だ 左が木星で、双眼鏡でも衛星が見える 右が金星で、少し太った半月状に見える 月末には、この情景に三日月が加わって 絶景…