チケットを受け取った。 席はこちらから指定出来ず、適当に割り振られていた。 Ｓ席を予約して、チケット金額が￥１０，０００でサービス料が￥１，３４７ 合計￥１１，３４７＿ サービス料ってなんだろう？？ 先行予約なので、先取り料金ということなんだろ…

ミクさんの曲をフルオーケストラで演奏する！ むむむむ～～～、ヤバイ。 編曲次第だなあ。 先日のＮ響「ハジメテノオト」を思い起こせばいい。 「ドクター・コッペリウス」の前章にもってこいかも。 編曲：冨田勲 ってことはないでしょうなあ・・・。

昨日は松山で天文関係の懇親会があった。 不注意で、会費を払ったら財布がすっからかんになってしまった。 どうやって家に帰ろう。 家に帰る手段としては、歩く、ＪＲ、伊予鉄、タクシーとある。 カード支払いのタクシーで帰るのが体力的に一番らくだが、懐…

ＮＨＫアーカイブス「理想の音を追い求めて～冨田勲さんを偲（しの）ぶ～」 午後３時からの用事で松山に行くつもりだったが、 録画スタートを確認しているうちに、終わりまで見てしまった。 リンツのドナウ川コンサートのドキュメントである。 ３２年前だか…

ＮＨＫＦＭの冨田勲追悼特番を聴いた。 ＤＡＴとＣＤＲで録音した。 ２０１２年の１１月に放送した番組を再編集して、 新たに縁の人のメッセージを加えた構成だった。 終盤に「イーハトーヴ交響曲」のエピソードに、エレクトロニクスを担当したことぶき光さ…

先日の２３日、前回の徳川神社の続きで、両部鳥居のあるい神社巡りをした。 先ず、伊予市宮下にある伊曽能神社である。 県道２３号線からチラッと見える。 小柄だけどこだわりのある造りになっている。 鳥居の一番上の部分を笠木と言って屋根に当たる。すぐ…

５月２７日（金）午後２時〜「未来を走り続けた冨田勲の音世界」ラジオでしか聴けないレア音源も！ photo by Yasuhiro Ohara ６０年以上にわたってさまざまなシーンで新しい音世界を作り出してきた冨田勲さん。 その折々に深くかかわった縁りの方々からのメ…

前日深夜から雨が降り始めて、午後になって漸く雨は上がった。 モトラッド・徳野へＢＭＷのメーター電球を買いに行く。 昨日も行ったのだけど、徳野さんは出かけていて留守だった。ブックオフフでＣＤを買って、再び行ったけれどまだ出かけたままだった。 電…

作曲家の吉松隆氏のブログを見たら、 冨田勲さんは、大の日本酒党で、 石川の「菊姫」を愛飲していることが書かれていた。 http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2016/05/post-3954.html 「冨田勲 菊姫」で検索すると、知らなかった冨田さんの話がタップリ…

おもてなしの原点と言われる「茶事」に人生をかけ、全国行脚を決意した女性がいる。日本で数少ない茶事の出張料理人、半澤鶴子さん。茶事とは千利休が確立した４時間ほどの茶会だ。懐石から始まり酒を振るまい、最後にお茶でもてなす。７０歳を機に茶事の神…

伊予鉄横河原線のカーブにあるスリップ促進給油装置。 松山市駅から横河原に向かって踏み切りをひとつ過ぎた地点にある。 Ｓ字カーブになっていて、車輪が滑りやすくなるようにタールのような潤滑油をレールに給油する。 自動給油になっているのだろう。 市…

国道３７９号線の万年トンネルを抜けて断崖工事中のカーブのところにある階段。 何度もここは通っているが、初めて気がついた。 このカーブの部分は、いままで２回大きな付け替え工事が行われた。 高校生のときに手に入れた地理院の５万分の一の地図では、３…

ニュースイッチ 5月21日(土)12時15分配信 台車フレームの一部に炭素繊維を採用 川崎重工業は、JR四国向けに新世代鉄道車両用台車「efWING」4台を納入した。 JR四国が保有する121系近郊形直流電車2両（1両当たり2台）に装備される。 JR系に納入するのは初めて…

このブログを時々見にきてくださるとりあえず生中さんのブログに、ミクさんが教科書に載ってるという記事が出た。 http://blogs.yahoo.co.jp/fndpk413/28009806.html#28009806 なかなか見つからなくて、大きい画像を探したが出てこなくて、仕方なくじっくり…

下灘駅を見下ろせる場所の雑木が伐採されていた。 何年ぶりか・・・・・、初めてかもしれない。 前ピンだった＾＾； 瞽女トンネルを抜けてすぐに左折。 旧道を登っていくと、平家谷を通過。 瞽女ヶ峠に到着。 この前に来た時は、反対方向からだった。 峠を通…

１７日、県道２２５号線を平岡に向けて登って行く途中、 看板があったので、止まってみる。 それは、中央構造線の露頭がここに見えるという看板だった。 そろそろ熊本地震の影響で動きそうな中央構造線の断層群。 竹林の奥にあって、見えづらい。 というか、…

１３日付愛媛新聞に吉松隆氏が書いた追悼文が載った。 「冨田勲氏はおそらく世界で最も有名な日本人の一人だ」という書き出しだが、各国語のウィキペディアに一番多く載っているのが冨田さんだという話を聞いたことがある。 「亡くなる直前まで、宇宙をテー…

黒森峠から帰って来て、ホイルのリムを綺麗にしている時、チェーンの張りが強すぎるのが分かった。 車検前に整備した時、張りを調整したのだったが・・・。 スプロケット（特にリアホイル側）が偏芯していて、回転すると張りが目まぐるしく変わるのは分かっ…

１４日土曜日 久万高原町の直瀬～面河ダム～黒森峠と走る。 直瀬は田植えが終わった直後だった。 ここから県道１５３号線を通って面河ダムへ向かう。 １０年ぶり以上経っている。 当時は何度も走ったのだが、集落周辺以外は殆ど忘れていた。 国道４９４号は…

「未来を走り続けた冨田勲の音世界」 【放送予定】5月27日（金）［NHK-FM］後2:00～6:00 【案内役】吉松 隆（作曲家） 【ゲスト】藤岡幸夫（指揮者）ほか ETV特集「音で描く賢治の宇宙 ～冨田勲×初音ミク 異次元コラボ～」 （2013年2月3日放送分の再放送） …

冨田勲さんが亡くなる寸前まで上演に意欲を燃やしていた 「ドクター・コッペリウス」 それが遂に実行されるそうだ！ 追悼コンサートという 実は、逝去のニュースを聞いてから、もしも上演の際には 冨田さんの遺影が飾られているだろうステージを想像して 胸…

久しぶりに松山道を走って四国中央市へ。 寒川海岸あたりを走る。 今年の４月～５月は晴天の日は空気が割合に澄んでいて気持ちがいい。 去年、一昨年はこの季節は中国からの黄砂とＰＭ２．５が酷くて、遠出はあんまり気持ちの良いものではなかった。 ことし…