B787 in Matsuyama Airport

イメージ 1松山空港へ行ってみた。
管制塔の左に駐機しているのが
B787である。
 
この機体は、飛行中に操縦席の窓ガラスに皹が入って松山で交換作業中に他の787が故障を起こしてしまい、同型機飛行中止となって、現在松山空港にとどまっている。
 
 
ガラスの皹は、防露ヒーターの効きすぎではないだろうか。
 
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滑走路周囲の草を刈って、収集したトラックが行く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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カメラポジションを移動。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4エンジンはロールスロイス製。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5海からの季節風に吹かれて、エンジンのファンがしどけなく回っていた。
 
先ほど、NHKニュース9で、バッテリー専門家の話があったが、不十分だ。