本当はどっちだ?

安倍首相は「みじめに、窮地に」…朴大統領批判

読売新聞 3月1日(土)15時3分配信
 朴大統領は、「過ちを認めることができない指導者」との表現で安倍首相に批判の矢を向け、

「過去の歴史を否定すればするほどみじめになり、窮地に追い込まれる」と語った。


ヤフーニュースの見出しを見て、
安倍首相が「朴大統領はみじめに窮地に陥っている」と批判した
と思ったのだが、逆だった^^;
 
我が国の政治家が、そんな本心を言うはずが無いと思っていたので、
「ついに言ったか、安倍さん」
と思ったのだった。
 
嘘で固めた南北朝鮮が崩壊するのはいつだろうか。
ばれるのが怖くて国民の目をそらすために日本たたきに邁進しているが
嘘は吐き通せるものではなかろう。
 
四年後には平昌で冬季五輪だって?
六年後には東京で夏の五輪だぜ!
 
どうする南北朝鮮。


思えば、佐村河内守事件はマスコミ各社に報道には裏付けを取る重要性を認識させた。
というか、わが身の無軌道ないい加減報道に少しは後ろめたさを感じさせた。
 
河野談話は、所謂元従軍慰安婦たちの証言の裏付けをとらないまま纏められたという。
 
今政府は河野談話の見直しを進めている。
 
表立ってマスコミは批判できなくなっている。