痛風 その後

昨日、血中尿酸値検査のため採血した。
今日の午後には結果がわかるということで、電話で聞いてみた。
尿酸値:7.3
ということだった。
 
カルテによると最初の発作のときは9、二回目(前回)は7.5だったようだ。
 
7以上が痛風になりやすいということであるが、危険数値というほどでもない。
痛風確定には、炎症を起こしている関節から関節液を採取して尿酸結晶を観察・確認するそうだが、
そういうことは、あまりしないそうだ。
現在の症状は、鎮痛剤が効いて、動かしたり触ったりしなければ痛くない。
炎症の腫れは最高度を保ったまま^^;
夕べはよく寝られた^^
 
このままにして、経過を見るということになった。


ネットでいろいろ検索してみた。
痛風発作が起きると、尿酸値を下げる働きが発動して案外数値が高くないこともあるらしい。
発作がおさまって平常のときに計らないと本当のことは分からないらしい。
 
痛風の後遺症の写真にはギョッとさせられる。
外科手術で取り除くしかないのだろう。
 
痛風発作の起きる部位は、
今回は足親指つけ根+足の甲ということか~。
実は発症する前に肘もなぜか痛かった、ということはここもか?


来週日曜日22日は大字自治会集会所の掃除当番の日である。
それまでには治ってほしい。
 
7月12日土曜日はのど自慢の予選会だ。
まだ出られるか分からないけど、それまでには治るだろう^^)。