「おでんPOPが五輪エンブレムを想起させる」組織委がセブンイレブンに「待った」

イメージ 1東京都内のセブン-イレブン店舗が、東京オリンピックのエンブレムのような形におでん具材を配置した告知用の「POP」を作ったところ、オリンピック組織委から「待った」がかかった。
 
組織委は取材に対して事実を認めたうえで、「エンブレムを想起させるデザインを利用されると、エンブレムの価値が下がり、スポンサー企業に迷惑がかかる」と説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00003580-bengocom-soci
 
 

OOをした方は、したことを忘れるが、
OOをされた方は、されたことを忘れない(許せない)。 

嘗て、PSE問題というのがあった。
 
中古店が経済産業省に問い合わせたら、
担当係長がとんでもない回答をして、てんやわんやになったのである。
 
問い合わせずに、知らん顔して商売してたほうが、良かったかも。


セブン・イレブンは、黙ってやってりゃ、お咎めなしだったかも。
 
それにしても、これだけ問題になったエンブレムを使おうと言うスポンサーは出るのかね?
 
佐野さんは早急に採用放棄して、セブン・イレブンを助けるべきだね。