忍び寄る危機

イメージ 1昨日は久しぶりの雨だったが、今日は回復して爽やかな晩秋の一日。
 
378号線を走る。
 
ツワブキが咲きそろってきた。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2線路ぶちに昇って撮影。
後ろから列車が来たりして・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今坊浜の売店で一袋100円のミカンを買う。
 
灘駅に近づくと気動車が到着したところだった。
 
今日も数名の訪問客が居た。
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イメージ 5ところで、さっき止めた売店でタイヤをみると、磨耗が進んでいることが分った。今回のタイヤは、中央部から下地が見え始めた。
空気圧を高めに設定している所為かもしれない。
来年早々に、交換になりそうだ。
 
もう一件、気になることがある。
リアブレーキの踏みしろがやけに大きくなってきているのだ。
キャリパーのピストンの戻りがスムースすぎて、こんなになるのか?、、、パッドの磨耗が大きくなっているのか?
 
イメージ 6踏みしろが大きいと言うより、踏み込んでしまってそれ以上踏み込めないような当たりを感じるので、
ここ最近は、フロントブレーキ重点で制動していたのだった。
 
家に帰ってリアブレーキのフルードカップを見てびっくり!!
空っぽ!!??
そういえば、ブレーキシリンダーからフルードが漏れていたのだけど、最近は漏れなくなって、パッキンが回復したのかと思っていた。
リアブレーキは、制動の補助的役割しかないのだが、
危ないところだった。
早速メンテナンスしなくては!!