東京五輪 エキセントリック エンブレム
新しく発表された五輪エンブレム。
見るほどに脳ミソが捻転しそうになるので、解析してすっきりさせてみた。
線対称でもないし点対称でもない。
Aの部分は左右対称である。
Bの部分とCの部分は同じ形である。
残りの部分は、一部を反転させて配置し、空白部分は合う形で埋めたのではないか。
なんとなく、理屈が分かって、すっきりしてきた。
もう一度言う。
だれがこんなデザインをしたのだ!
色分けして、色彩重心を円の中心に持って来たいと切望する!!
よ~~く見ていると、別の区分けもできる。
中々手ごわい!