国民審査(2017年最高裁判所裁判官国民審査) 全員にXを
10月22日は
2017年最高裁判所裁判官国民審査
である。
全員にXをつけよう。
理由
一蓮托生の責任として与える。
所謂、一票の格差というのは、不良弁護士の算数結果を子供的理解の上で問題視し、
浅はかな正義を振りかざしたものに他ならない。
一票の格差など、生活するうえで住む地域を選ぶ条件の最下位にしか、
いや、
条件の対象にもならないものである。
その証拠に、
一票の格差問題がおきてから、
一票の価値が高いと思われる地域に移住したものが居ない。
裁判沙汰になるほどの重要案件なら、
「一票の格差を無くします」と国会議員選挙に立候補すればいいのである。
そもそも、一票の価値をこんな算数結果で判断する愚かさが分かってない。
最高裁裁判官なら、一蹴すべき案件だ。
「そんな問題は、政治で解決しなさい」と。
こんな愚かな判断をする同僚を横目に何もしない裁判官は全員
罷免すべきである。
昨日、秋祭りの慰労会があった。
なんか挨拶しろと言う話があれば、
国民投票全員X
にしようという提案をするつもりだった。
それはなかったので、酒を飲みながら話そうと思っていたが、
そこまで話が繋がらなかった。
残念だ^^;)。