あほらしくなったのだろうか 明石市長

明石市長が辞意 市職員への暴言問題で
神戸新聞NEXT/神戸新聞社        
2019/02/01 10:49
 道路の拡幅工事をめぐり、市職員に「火を付けて捕まってこい」などの暴言を浴びせたとして問題になっている兵庫県明石市泉房穂市長(55)が「発言の責任を取りたい」として辞任の意向を固めたことが1日、分かった。


明石市選挙管理委員会事務局によると、
市議会議長から選管に辞職通知が届くと、50日以内に市長選を実施しなければならない。


出直し立候補するかどうかは、まだ分からない。

つまらないこと(私の見解)でけちをつけられて、
もうあほらしくなってしまったのかもしれない。

時間と金を浪費してしまった部下は、何の譴責も受けない不思議。




新聞に投稿した
2月2日

題名
報道する価値とは 明石市長の暴言辞職
本文
気色の悪い事件だった。道路拡幅土地買収の遅れに怒り心頭の暴言を吐いた明石市長の辞職表明である。二年間、明石市に住んだ経験があり、土地買収現場も知っていた。市長の経歴から、叩く狙いがうっすらと見えたような気がしたが、実際の音声を聞いて、これはやばいかもしれないと思った。ネットで続報を検索し続けた。やっぱりと言うか、毎度のことで、おいしい部分だけの音声報道だった。最初のニュースを聞いてほくそ笑むのは誰だろうかと思った。一年半前の秘密録音を今頃取り上げて報道する真意はなんだろう。ややこしい選挙時期が控えているのは承知のうえでの、報道価値ありと判断したマスコミは、市長の言葉を借りて言えば、マッチを擦ったのだ。誤解を招くのを承知で言う。夫婦喧嘩に似たことを大事件のように報道する価値はどこにあるのか。最初のニュースを聞いて、脊髄反射的にごりっぱな意見を言う方々の熱狂を誘うだけではないのか。マッチを擦ったが、ろくにポンプを動かさないマスコミに、市長はさじを投げたのかもしれない。


保存テキストを貼り付けただけなのに、
追加投稿を実行してみると、予想外の画面になっていた!!!

前半の2/3は見えてなかったのだ!
本名住所が、どこかに隠れているのだろうか・・・。

気色悪い。


新しく新規投稿画面に貼り付けてみると、
新聞投稿の個人データがそのまま貼り付けられた!

よって、
上の記事を編集しなおして、よけいなテキストを削除した。

デジタルは、やっぱ、おそろしい。