久しぶりに、ヴァルヒャ:アンマー・チェンバロ

イメージ 1
昨夜、部屋を暖めてLPを聴く。
カートリッジは、ライラのままにする。

引っ張り出したLPは、バッハをジャズとオリジナル演奏を比べる内容。
チョッと聴き、ジャズは音も演奏も気に入らないので、比較演奏のヴァルヒャ、イタリア協奏曲を聴く。
7月に奥井紫麻さんがイタリア協奏曲を演奏するということも念頭にあった。

ヴァルヒャ、アンマーチェンバロの安定した豊かな音。
この後、DECCAでも聞きなおした。
そしてやっぱり、平均律を聴きたくなって聴いた。
イメージ 2
イメージ 3