十二単の、あの長い裾は裳と呼ばれる
この衣装を完成させる装飾的衣装だそうな
 
しかし、
引腰と呼ばれる、腰から垂らした広幅の帯というか
広幅の紐は
後端で双垂直尾翼を形成
 
唐衣の下に重ねられた五衣(いつつぎぬ)裾端は
二号機の如く上反角をもって、可変翼端に続いている
 
これで、カナードに相当する部分があれば
 
有りそうですけど
 
ちょっと怖ろしいですね
 
妄想爆発^^;
 
 


 
さて、これから
K100RSのフォークシール交換作業です