散り急ぐな 椿

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鳥辺野 作詩・作曲 : さだまさし
寂しいからとそれだけで来るはずもない	鳥辺野	山道をゆけば	散り急ぐ様に	遠近に寒椿の紅	道を照らす春まだき	風景自身が	淋しがってるから	ひとこまに身を置いただけで	自分が救われる
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椿を材にした「春告げ鳥」も好きな曲だ
倉木麻衣の「Time after time ~花舞う街で~」
に「薄氷(うすらい)」ということばがあり
「おやっ」と思ったものだ