CD journal 初音ミク その後

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CDジャーナル 6月号を買った。
5月号「初音ミク」特集の余波である。
表紙は、だれだこの娘は?
頬の赤いしみは印刷不具合かと思った。

さて、
鮎川ぱてさんが2ページの記事「ボカロのじかん」を持っている。
それによると5月号はアマゾンでも売り切れが発生した特別号になったらしい。
ボーカロイド関連のイベントは盛り上がっているそうで
追い縋ろうとする私との距離は開くばかりである^^;
 
オーディオライターの傅さんは40字ほどの一文を書いていた。
「びっくりした」のはどんな「びっくり」なのかが分からなくて・・・。
まあ、彼のオーディオシステムには掛かりそうも無いけど。

ここんとこ、鏡音レンのsoundless voice を聴いている。
なんとかモノにしようと思うのだが、アルコールが入っていると感情が乱れる。
歌詞のはめ込みが独特なので気を許せない。
英語の歌詞と思えば音節の区切りも苦にならないのだろうけど
初音ミクの消失」とはまた違った難しさがある。
「唄ってみた」動画も少ない、というかほとんど無い。
カラオケがあるのだが、全くメロディーが無い状態なので大変だ。