イタリアSonusからオーストラリアDunthechへ

イメージ 1イメージ 2
 
 
 
ソナス アマトールとミニマアマトール
ひとまわり大きさが違うけど、並べなければ一瞬どちらだったか分からなくなる。
 
チャリオのアカデミー1と2でもそんなことがある。
以前、アカデミー1のつもりで落札したら、やってきてびっくり、2だったことがあった^^;
 
 
イメージ 3
ソナスをカラオケSPにするのは申し訳ないので交換。
オーストラリアのダンテック 
Model PCL-15
ネットの縁がほころびかけている。
こんなものが!とヤフオクで落札したのだった。
ダンテックの真骨頂は上級機のソブリンであって、ただの2ウェイでは意味がないかもしれないなあ^^;
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リニアフェイズになっていて、なんか良さげなウーハーがついている。
ところが、低音はさっぱりなんである。
それを省けばスムーズな中高域が聴けて、以前、映画の上映会をやったとき
これを使っていい結果だった。
 
ミニマアマトールのときはパラマトリックイコライザーをスルーしていたが、
ダンテックではイコライザーを入れてもうまくいかない。
鳴らしておればそのうち下も伸びるかもしれないが、ここは一発
M&KのTHE VOLKSWOOFERに登場いただいた。
せっかく中央に鎮座しているのにもったいないから。
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここんとこにちょっとだけ写っている。
 
レベル調節はほとんど最小ポジションに近いところである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダンテックで検索してもまったくこのSPでは出てこない。
アルファベットでようやく出てくるが、海外のみである。
画像検索中にこんな面白いものを見つけた。
B&Wでダンテックの向こうを張るとは!
これがホントのバーチカルツインである。
イメージ 6