高松空港 B787

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高松空港のB787は飛び立てないままになっている。
昨日から地上でエンジンを始動して電気系の検査を始めた。
アメリカでは飛行テストを始めたので、こちらも何かしなきゃという取り組みで、自主性は10%も無い。
 
新品のバッテリーを組み込んでから出火するまでと同じ運用を地上で行うとか出来なかったのか?
 
気圧変化や外気温変化は一応パスしたことにして、充放電を実際の運行と同じにやってみるとか考えなかったのだろう。
 
イメージ 3トラブルまでの飛行工程を二度繰り返して異常が出なかったバッテリーを搭載するとか、いろいろ考えることが出来るだろうに。
 
高松空港の787も、松山空港の787も、タイヤに変形癖が付かないように、ときどき移動していると思われる。
 
 
 
 
正午に家を出て往きの半分を高速を使う。
帰りは下道。
帰りも高速を使えば明るいうちに帰れたが、そこは貧乏人のかなしいところ^^;
 
ネズミ捕りに幸い引っかからなかった。
なんとなく直線の追い越し可のところで前の車が怪しい速度低下をした。
直前の日陰のカーブで対向車がヘッドランプを点けて回ってきたのだが、あれは注意信号だったのだ。前の車はパッシングを見たのだろう。
 
広域農道を快適に走れた。
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