B787 stay in Matsuyama

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25日に来客があるので、久々にK100を洗車。
タイヤ交換の準備でホイルやブレーキキャリパーなどを綺麗にしておきたかったこともある。
しかし、今日は風が冷たかった。
 
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松山空港へ行ってみた。
B787は少し移動されていて、エンジンカバーや荷物
室ドアが開いている。
 
エンジンのファンが吹く風に回転している。
軸受けの精度が良いのだろうし、ダイナミックバランスも相当追い込んでいるはずだ。
 
 
 
 
 
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向こうの方では定期便のB777がプッシュバックされているところなのだが、777のエンジン音とは違う音が聞こえる。
 
787のAPU(補助動力装置)のガスタービンエンジン音だった。
 
垂直尾翼付け根のAPU空気取り入れ口が開いている。
 
写真は、手前の有刺鉄線にピントが合ってしまっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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トレント1000
 
三軸のバイパス比1:11
 
圧縮機を出て燃焼室に入る空気は40気圧になっているそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
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6月1日からの搭乗予約受付を始めたそうだが、
改良バッテリー搭載、パイロットのトレーニング等で、
飛行を始めるのが5月中旬頃だろう。
それまでに、飛行許可が下りるのだろうか。