タイヤパンクして下回りを見た。

イメージ 1ショッピングモールの駐車場で、左後ろのタイヤがパンクしていることがわかった。
最初はこの前の前輪と同じく、バルブ気密不足による空気抜けと思ったが、よく観察すると金属片が刺さっていた。
 
ブリヂストンコクピット56に持っていって修理。
タイヤを外して内側から修理するそうだ。
リフトで持ち上げて下回りが見やすくなったので、不具合は無いか観察した。
エンジン下のフレームやコンプレッサー下がオイルで汚れていた。
イメージ 2
ボンネットを開けて上から見る限りは、あまり汚れはなくて、購入当時の綺麗さを保っているように見えたのだが、甘かった。
 
家に帰って、写真に撮ってみた。
エアコンコンプレッサーあたりからのオイル漏れだ。
ハイドロ関係ではなさそう。
オイルポンプまわりは至って綺麗だ。
 
夏になる前、車検の前にエンジンオイル交換する予定だが、そのときに念入りにパーツクリーナーで洗い流してみたい。