下灘駅

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一月の末、K100RSのタイヤ交換の際にホイル他の洗車を行った。
 
四ヶ月経って、ホイルが汚れてきたので洗車した。
 
老眼なので、若い時は少しの汚れでも気づいたのに、燃料タンクやカウリングの汚れになかなか気づかない。
 
アンダーカウルは外さずに、前方だけ簡単に拭った。
 
車検前にもう一度、しっかりと洗車することになるだろう。
 
水気を切るために、下灘駅まで走った。
 
被写体によさそうな女性が居たので、さっそくファインダー(いや、最近はビュワーかな)に捕らえる^^;
 
 
 
 
イメージ 2数名のカメラマンが狙っている^^)。
 
一眼レフを構えた一人は、右の車(セドリック)の屋根に革靴のまま登ってシャッターを切っていた!!
 
なんだ、ロケなのか?
 
 
 
 
 
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いまどき珍しい大人の雰囲気。
 
今日は視程10kmを切るような黄砂日和。
 
このようなのぺ~~っとした瀬戸内の海をイメージ 4バックに
意味ありげなシルエットを写すのだろう。
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駅構内の花壇には、野カンゾウの花が咲いていた。イメージ 5

カンゾウ(莞草)は別名、ワスレグサと呼ばれるそうだ。
ウィキぺディアによると、
 
和歌では、夏の季語、および悲しいこと(忘れたいこと)があった心境を表す言葉として詠まれる。
 
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