私のオーディオは冬篭り
サブシステムとして長居を決め込んでいる
フェログラフ S1
ネットを着けてやる予定が、なかなか進まない。
寒くなってきたので、オーディオは冬篭りになるかもしれない。
オーディオの記事は、一ヶ月以上空白で、ブログを始めた当時(主体はオーディオとバイクのつもりだった)には考えられないことになっている。
ちゃんとした部屋でなければ、どうしようもないことが分かっているので、このままズルズル行きそうで怖い^^;
レキシコンのユニバーサルプレーヤーからデジタルアウトを取れないものかと試してみた。
端子にデジタルアウトと書いてないのだ。
多分、これじゃないかと試しにつないでみたら鳴った!
CDはOKだった。
しかし、
SACDはロックが掛からない。
ディスクを読み込んだ時に一瞬ロックするが、すぐに外れる。
出力形式が違うのだろうか?
正規のデジタルアウトではないからかも知れない。
BGWのプリアンプをつないでみた。
BGWはSR用と思われがちだが、過去に瀬川さんがプリアンプを評価していたので気になるアンプだった。
それは真っ黒けのとてもデザインされたとは思えない風貌をしていた。
なぜ、こんな凡庸なデザインのアンプを瀬川さんは評価するのだろう?デザインに目を瞑ってでも欲しいといえる音が出ているのかもしれない。そう思った。
写真のモデルは、瀬川さんの評価したものではないが、なかなかいい音がするのである。