国道378号線

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保内町磯崎の手前まで走る。
上の写真に見える遠方の道路わきの崖が崩落して交互通行になっていた。表面をセメント吹きつけしていた崖が崩れて、鉄骨の防護柵が捻じ曲がっていた。
松山から高知に向かう国道33号線にも、山間部は似たようなところがある。前兆には小石が落ちる等があることを肝に銘じていたい。
ブラインドカーブにそんな小石が落ちていて転倒!ってこともあるかもしれない。恐ろしい。
 
フロントタイヤが大分減ってきた。
相変わらず、左側が良く減る。