神社幟

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イメージ 2節句の幟を立てた。
朝6:30に集会所の前に立てた。
6時起き出来るか心配なので、目覚まし二発用意しておいたが定刻より5分前に目が覚めた。
集会所の鍵を預かっているので遅れなくてよかった!
 
当地の幟は、先端に笹飾りをつける。
当たり前のことだと思っていたが、全国的にはめずらしいようなのだ。
名称を調べようと検索をかけたが確かな情報は無い。
「ひもろぎ」というらしいが・・・・。
松の枝を使う地方もあるらしい。
画像検索にも笹飾りの付いた幟は極めて少ない。
あった!っと思ったら、地元の神社だった。
 
竹の種類が如何のこうのという人が数年前にいたが、今回は、私の畑に生えた竹を切って使った。
地産地消はほめられる事はあっても、批判されるものではないとおもう。
 
不思議なことに、本宮前の地区ではこの笹飾りを付けない。或る時、担当者が忘れて、それ以来の伝統になった・・・・・・のだろうか?^^)。