インターステラー

イメージ 1買ったまま放りっぱなしのDVDを観た。
 
書店で売ってたもので、パッケージ写真が何か有りそうな感じがしたので買った。
今日、初めて再生して、題名が分かった。
 
インターステラー』(原題: Interstellar意味は「星の間」)は、クリストファー・ノーラン監督による2014年のSF映画である。
 
DVDプレーヤーに掛けたが、ノーディスクの表示が出た。
プレーヤーが壊れたのか!?
 
ブルーレイプレーヤーに掛けたら、再生を始めた。
ブルーレイディスクだったのだ!!
イメージ 2地球で農作物が育たなくなり、地球に似た惑星を探しに行く物語だった。
B級SFかと思ったら、ナンとナンと、インセプションを撮った監督作品だった。
アカデミー視覚効果賞を取るだけのことはある。ほぼ完璧な宇宙映像。
出てくるロボットが、凄まじかった。
 

途中で寝てしまって
(決してつまらなかったのではない。夜中に見始めて、睡魔に勝てなかった)、
後半が分からなくなり、ツマミ読み。
 
今上映中の「君の名は。」は、時間経過が複雑かつ、ご都合主義だが、
この「インターステラー」は、宇宙飛行の時間経過の延び縮みを科学的に採用している。
 
大体内容はわかったので、次はプロジェクターで見なきゃ。
 
TARS、CASEという軍事用ロボットが出てくる。
所謂変形ロボットの一種だが、これなら本当に有りそうだ。
変形するシーンを何度も見てみた。
 
封切りは日本では2014年らしい。
まったく知らなかった。
私は何をしていたのだろう。