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オーディオルーム(旧・勉強部屋)の西側の窓が西日を受けて、部屋が暑くてたまらない。
簾を吊っているのだが、西日が当たると吊っているのかいないのか分からない。
で、
二重にして吊るすことにした。
ところが、
イザ、吊ろうとしたらサイズが違っていた。
幅が広すぎて、アンテナ線の引き込みに当たってしまう。

仕方ないので、同じサイズの簾を買いにホームセンターに行くと、殆ど売り切れで、残っているのは小さいものばかりだった。






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手ぶらで帰ってきてみると、勝手に生えて育った木の陰が窓に当たるようになっていた。
吊るす予定だった簾は、東側に吊った。
こちらも庭木が育って、早々に日影になるんだけど。イメージ 3






















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死んだ猫の墳は若干盛り上がりが乱れている。
沈んだのか、盛り上がったのか、分からない。
モグラは近づいているような、居ないような・・・。

明日は、シキビを置いてやろう。






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夕方、久万高原町の道の駅まで往復する。
やはり、ちょっとだけ涼しい。
国道440号線の部分は二輪車しか走れないので、淡々と走れる。

峠に有る自販機はここだけになってしまった。
ヒグラシの声がにぎやかだが、鬱陶しくはない。

今日のエンジンは、排気音が連続的に繋がっているようではなく、気筒ごとがパルス感を持っているように感じた。