通院
三日目
右目は生活に支障が無い程度に開くようになった。
傷の上に貼り付けた創傷治療パッチが浸潤液で盛り上がっている。
皮膚再生が進んでいる部分のパッチを取り替えた。
これは接着剤で張り付いているのでは無いそうだ。
融合する材質らしい。
顔面より手の甲の方が痛む。
神経組織の密度の違いだという。
額の皮膚は突っ張ったような感覚がある。
回復は順調だといわれた。
意識的に肉類をがんがん喰っているからか。
次は連休明け、月曜の午後に受診だ。
顔に貼ってあったパッチの面積が減ったので
お湯を絞ったタオルで拭けるようになった。
ひげが伸びているけど、このままでもいいかと思ったりする^^;