エグザンティア LHM漏れ

イメージ 1出かけようとエンジンを掛けてハイドロサスペンションが背伸び完了して発進!しようとしたが、
STOP
サインがインパネに点滅して警告音が鳴った。
 
??????
 
なんだ~今度は!?
ヤナモノが垂れている。
昨日は快適に走ったのに。
エンジンを掛けたままボンネットを開くとLHMが減っている。
?????????
  
イメージ 3この写真はLHMを足して20kmほど走って帰って写した。
 
シリンダーヘッド(タイミングベルト側)からパイプが出ている。
この根元から漏れているようなのだ。
パイプが濡れたようになっていたが、走行後は熱のためだろうか乾燥してこの写真ではなんとも無いように見える。
戻り側のパイプのようだ。
灰色の保護チューブが被さっていて、見えない側に亀裂が入っている
イメージ 2
 
 
ゴムブーツが濡れたように見える。
 
チェック中はここに
ポタ~~~ポタ~~~
程度に落ちた。
 
走行後は何故か止まった。
 
前回の似たような不具合は¥3万掛かった。
ウィンドレギュレータはまだ届かないので、これが追加作業となる。