ハーベス ユニット取り外し

イメージ 1ユニット修理に出すために、取り外した。
 
Ⅳもそうだけど、Ⅲもパッキンは挟まれてない。
 
ここら辺、鷹揚というか何というか。
 
リード線の接続をメモしておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2ウーハーのエッジはフレームのフランジまで広々と延びていて、パッキンの役目をしている。
 
大英帝国合理主義の面目躍如である^^)
 
この状態で鳴らしてみたが、やっぱりビビルのである。
ダンパーやコイル引き出し線でもないようだ。