めずらしく、一部を除いて写真撮影OKであった。
その撮影禁止の部分とは、セル原画の下書きの複製と、他なんだったっけ。
忘れた。
実際に刀を持つことが出来た。
重さはおよそ1Kg
とてもじゃないが、片手で振り回すことは出来そうも無い。
刀の刃に現れる波打った文様は、塗り薬(泥ですね)を塗ることによって染め付けることが分かった。
私は、二種類の鋼を張り合わせた際に現れる、接合面の避けられない浪打文様だと思っていた。
こんな感じで展示してある。
武器ではなく、美術品として制作するのに一苦労したらしい。
お遊び^^;