一票の価値裁判どころではない^^;
毎週発行されて家庭に届く「ジュニアえひめ新聞」
3月29日の第91号に、こんな英語記事が載った!!
Paul 16歳アメリカ人 日本でホームステイしている
Siti シンガポール人 お父さんの仕事で日本滞在
二人の会話
Paui : I heard that junior high school students can now sing in NHK's amateur singing competition.
Siti : I know! I always wanted to be on that show!
Paul : You may become a champion, Siti. You're a good singer.
Siti : Thanks! I should start precticing at a karaoke box right now!
記事
NHKは「これまで以上に若い世代に人気のあるヒット曲を歌っていただき、
親子3世代がいっしょに楽しめる番組にしたい」と期待している。
勿論、この募集枠拡大は応募時点で知っている。
そうなのだ、応募数増加のため、競争率が上がったのだ。
だから、私は落選してしまったのだ!!
ゆるせない!
応募はがきの一葉の価値が下がったのである!!
予選は250名である。
応募数増加策を講じるなら、予選に出られる人数を増やすべきだ。
今までの予選会観覧の経験から言うと、毎回20名前後の欠席者がある。
ということは、予選に出られる人数を270名にしてもいいはずだ!
この状況を座視するわけには行かない。
NHKに予選人数増加を提案しよう。
すでに募集告知している分はしかたがない。