プラグキャップ交換

イメージ 1スパイラルチューブが溶けているみたい^^)
外してみた。
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ナイロンはやっぱり熱に弱い。
ヤフオクで調達したプラグキャップに交換した。
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汎用品なので長いのである。
タコメーターケーブルに当たりそうであるが、接触はしないのでいいんじゃないかな。
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2番シリンダーも交換した。
メインスイッチが干渉して、挿し難い。
ハイテンションコードがきちんと接続されたかと、少し強めに引っ張ると、何と!木ネジのような中心電極がモールドから外れて、ハイテンションコードに刺さったままになって外れた!!
ううううう、屈曲しているところの接続はどうなっているんだ!!??
とりあえず、元通り(?)押し込んだのだが、走行中に抜けはしないだろうか?
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2番3番シリンダーは同爆なので、二個のプラグとコイルは直列につながっている。
プラグギャップやその他コードなどが、揃ってないと、同時に不具合がでる恐れがある。
近所を4~5Km走ってみた。
スローは多少ギクシャクするが改善された感じである。
昨日、走りに出たときは、スタートからの加速のつきはよくなって、クラッチ操作やアクセレーションが滑らかに出来て、久々に快適だったが、後半に不具合を感じ始めたのだった。
 
さて、プラグキャップ交換で、どんなふうに変化するだろうか。