継ぎ足したスプリングを上向きのまま動かないように
するめ、シリコンシーラントを塗布。
一昼夜経過。
触っても指には付着しなくなった。
パイプにシーラントを70%程度充填して、挿し込んだ。
シーラントが湧き出してくるので、拭き取りながらゆっくりと挿入。
最後のところはナイロン吸盤から切り取った部品にかぶさっていくのだが、シーラントの潤滑作用で、すんなりと嵌りこんだ。
前方のメインパイプに
接触しない方がいいのだが、チョット引き抜くのも微妙な手加減が難しいのでそのままにした。湧き出したシーラントがワッシャになってれば好都合だが。
若干上向きのなったのは、計画通りである。