フェログラフ S1 見積り

イメージ 1オーディオラボから修理見積りの回答があった。
 
このケースは、初めての修理だという。
 
分解が必要で、ダンパーをボビンから外す際に溶剤を使うので、ダイアフラム(発泡スチロール)を溶かす危険がある。なかなか難しいので、現物を見ないことには判断しかねる。
 
○修理可能な場合
 磁気内部オーバーホール(必須)動作調整1本¥18,000(税抜)
  ボイスコイル再引き出し1本¥8,000(税抜)
 
確か、落札価格より高くなる!
 
中古ユニットも調べてみたい。