試走 久万高原町

イメージ 1フォークをストロークさせて左右の平行度を保つ。
アクスルシャフトとスタビライザーを最終固定。
フェンダーを取り付けて完成。

ストロークさせた時、シール周辺についていたオイルが上ってくるので、拭き取る。
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33号線三坂峠を越えていく。
新タイヤはハンドリングが軽すぎるくらいに切れ込んでいく。
空気圧がかなり高いと思う。

フォークシールはきちんと仕事をしているようで、オイル上がりは殆ど無い。
メーター20万キロまでもつかな。
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御三戸から面河方面~直瀬に走る。

直瀬の手前を、いつも気になっていた渋草方面に右折する。
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本村公民館前の枝垂桜がちょうど満開だったので、引き返して写真に収める。

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直瀬は田植え前の準備が進んでいた。


140kmほど走って、大分タイヤが馴染んできた。
空気圧の高さも気にならなくなった。

無事帰宅。

次はファンを交換しなくては。
回転しない原因が確認できてない。
めんどくさそうだ。