宇和島市立歴史資料館 華宵の部屋
例によってスケッチブックを片手に入館。
事務員さん、また代わったかな・・・?
前回とダブったかなと思ったが、新しい展示になっていた。
華宵便箋をガラスケースに展示してあったので、一枚スケッチ。
日本の文様の解説を読んで、二枚目をスケッチし始めたところに、ロビーの方で声がした。
「駐車場の車のライトがつきっぱなしですよ。
ナンバーは0000」
おっと~、私の車だ!!
宇和島道路のトンネルを通ったのでライトの点けっ放しになっていた!
一時間も経ってないので大丈夫だろうと思って、セルは回さなかった。
華宵便箋のイラスト。
華宵らしさを写し取れてないなあ^^;)。
華宵浴衣の中ではいちばん有名な一点。
かなりいい状態の展示が合ったので、スケッチ。
目を描いていたら、ライトつけっぱなしの声がして、あわてて外に出たのだった。
全体の割付をせずに、部分から書き始めるので、どうしてもゆがんでしまう。
この絵は、三回目のスケッチになっていた。
全部、元絵とは雰囲気が違う。
まあ、何回でも書けばいいや。
ちょっと、ゆがみを矯正してみた。
無事、エンジン始動!
クーラーの水が直径20cmほど落ちていたが、すこし虹色をしている。
若干、オイルが付いている。
多分、修理中の手に付いた油が排水口あたりに触れたのだと思う。
LHMのレベルフロートは最上位にある。
異常なし。
帰りは宇和町から441号線に入ってぶっ飛ばしたのだった^^;)。
大洲~長浜~双海町
無事帰宅。
異常なし。
来年の車検までもってほしい!!