顔を撫でただけが、びんたに見える不思議

賛否両論が巻き起こっている日野氏のビンタ事件について、教育者の目線でブログを更新。「暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけです」とどんな理由にせよ、暴力はいけないと主張。更に「一流プレーヤー必ずしも一流指導者ならずとは昔からの名言です」ともつづり、「一方的に非難するだけじゃなく、きちんと批判して優れた指導者足らしめる責任が主催者側にあるのではないでしょうか?」と、日野氏側だけではなく、主催者側にも責任があると指摘した。



あらゆる評論家は決して一流の評論家になれない。
二流、三流、それ以下だ。

あの小林秀雄だって、対象をを完全に理解することは出来ないからだ。
ある一面を見るだけだ。

教育評論家、必ずしも一流教育者ならず。



政治批判の出来ないお笑い芸人が、日野皓正に不快感だって。

私は、いい子ぶるコメンテーターに不快感だ。