YAMAHA PF-1000
YOUTUBEを見ていたら、見慣れぬプレーヤーがあった。
YAMAHA PF-1000
輸出専用のオートプレーヤーのようだ。
トーンアームは、当時の流行(?)スタイル。
注目は、トップボードに立った三個の円柱。
おそらく、サスペンションカバーだ。
ベルトドライブ
モーターはシンクロナスモーターと思われる。
ブラックバージョン
廉価版でPF-800と言うのもあったらしい。
どちらも日本では手に入れるのは難しそうだ。
何故日本では販売されなかったのだろう。
当時は、DDモーター全盛で、オートプレーヤーは見向きもされなかったからだろうか。