ガラード401 と エミネントテクノロジーET2 その1

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トップボードの切り抜きをした。
テンプレートの寸法を事前に確認した。

トップボードは組み合わせラックシステムの棚板を利用した。ちょっアールが付いているのが、使ってみる切っ掛けだった。

パイン材だから、とても柔らかい。
錐でドリリングのしるしをすると、強く突き刺すと下まで突き通す。

下穴開けと、切り抜き部分の案内切込みを彫刻刀で行う。イメージ 2
涼しくなる当てが外れて、今季最高気温になりそうな夕刻、根性で切り抜く!!!!

ジグソーがあるはずだが、行方不明。
挽きまわしで、汗だくになりながら、完了。







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一年ほど放ったらかしの401とET2に、漸くトップボードを誂えた。
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SOTAのボードを付けたままだ。
この401は、モータ懸架スプリングが無かったので安く手に入れた。

清拭と、モーター軸受け、プラッター軸受け、リンク各部の給油、そのまえに分解、洗浄が必要だろう。

401はリジッドに見えて、案外そうでもない。スタッドとボードの結合にしても弾性前提である。
デッキのキャスト型も、ポイント接地になっている。

SMEもそうだけど、がちがち結合を意図的に避けている。イメージ 6
エミネントも、エアベアリングがどれだけのものか怪しい。

こっちも早く、片づけなくっちゃ^^;)。
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