レーザーターンテーブル PSD音声検出 その2

イメージ 2
音溝壁に当たったレーザー光が反射してPSDを照射する。
音溝の傾斜に応じて、レーザー光の照射位置が変化する。









イメージ 1
音溝の凸面が通過した場合を考える。
凸面の頂点が通過した場合、反射角度は急激に変化し、照射位置も極限から極限まで変化して、PSD出力信号も急激に変動する。

これでいいのだろうか??
おそらく、数学的にこれでいいと成っているのだと思う。
実際音を聴いても、違和感無かったのだから・・・。

のこぎり波だったら・・・・
頭が混乱する^^;)