高縄半島一周

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アケビの蔓の様子が変わったなと思ってよく見ると、雄花が咲いていた。

チョッと早い気がするが、近所の白モクレンも七部咲きになっているところがあるから、そういう季節なのだ。






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雌花も受粉の用意が出来ている。

そういえば、一昨日の朝、新しいくもの巣が張ってあって、顔にかぶさったのだった。
ハエ取り蜘蛛も部屋の中で見た。







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午後は、高縄半島を一周することにした。
大抵は反時計回りだが、折角なので時計回りに回ってみた。


ほんの少し取り残された196号線旧道で休憩。
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知る人ぞ知る 怪島。
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大西町で玉川町に向かって右折。













朝倉から196号線に出て、道の駅でトイレ休憩。すぐにまた県道にうせつしたところで、早春の石鎚山を見る。

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壬生川 三津屋の三津屋橋を渡る。
22年前と変わらないのは、橋と松だけになってしまった。










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帰宅後、ウォーキング。
昨日もそうだったけど、太陽の周りの色合いが妙な感じがする。

夜のニュースを見ていると、昼間に見えた花粉光環を話題にしていた。
この夕陽の周辺の色合いが普通じゃなかったのは、そのためかもしれない。





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