Turntables (and more) at High End Munich 2019 ハイエンド・ミュンヘン2019



1:03
EAT
ツインモータードライブは、百害あって一利なし。
ピカピカアームは、趣味じゃない。
NASAが何とかと言っているが、地球上と宇宙空間では、技術の使いどころは違う。
ジョセフィーナは、小川理子と張り合っているのだろうか?^^;)。

5:48
ORTOFON
デザイナーが代わったのか。
ダンパーノイズは、無くなっているのだろうか。
ユーロ価格が分かってオモシロい。

Thorens
26:16
リールtoリール(オープンリール)デッキ!
トーレンスに何があったのだろうか!
いいデザインだ。
ルボックスはもう無いので、これが出ると喜ぶ人が多いだろう。
私も欲しい。
デザインがEATのアンプに似ている。
首に掛けた名札の紐にピエガと書いているのは?

39:35
RUI BORGES
一番気になっているターンテーブル
手許に置いて、手懐けたい。
私のアームを乗せたい。
三つのサスペンションタワーを丸棒で繋いであるのが気掛かり。

51:52
DS AUDIO
カートリッジは、4,5ヶ月待ちだそうな。
新製品のイオナイザーは良いデザインだ。

56:49
NAGRA
ターンテーブルSME MODEL30/12のようだ。

1:05:06
WILSON-BENESCH
パプスト製のモーターに倣った構造のDDモーターを造ったらしい。
N~~ん、仰々しい!
トーンアームは、ワンポイント支持、オイルダンプ。
クリンゴンのバードオブプレイみたいな・・・。
プレデターの武器みたいな。
意味のない格好は、最近の傾向かも^^;)。

1:30:38
アームはEAT。
回転数が33.0となっている。
間違いではないか?

1:31:17
TECHDAS
ZERO

1:40:55
SAT
XD1 RECORD PLAYER SYSTEM
デザインは、好きじゃない。
こんなの、部屋に置きたくない^^)。
これもDDかもしれない。
レコードクランパーのつまみがやけにスムースに回った!
ヴァキュームサクッション?
カートリッジは、オルトフォンのMCセンチュリー?



ポルトガルのルイ・ボーゲスが気になります。
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