映画「新聞記者」 未見
21日は、参議院選挙投票日である。
今しがた、電話が嗚呼って、らくさぶろう選挙運動電話であった。
コノ映画を知ったのは、映画仲間のメーリングリスト投稿からだった。
原作が、内閣記者会見から排除されそうな女性記者の執筆で、
良いうわさも悪いうわさも色々聞こえてくる。
加計問題は、不正追及よりも、やっかみが起源に感じられて、
余り感心しないのが私の気持ちだ。
映画評を、「ヤフー映画」と「ぴあ映画生活」で見てみると、
批判的な評にうなずくのである。
しかし、
オーディオと同じように映画も見てなんぼの世界である。
選挙投票前に見てみたいと思っている。
愛媛新聞によると、満席のときが有るらしい。
ただ、
今日の上映時刻を調べると、
10:25
20:35
たったの二回しかない。
今治までは、最低一時間半を見てないと行けない。
夜の上映を見たら、帰宅は午前0時頃になってしまう。
主人公の女性新聞記者は、見る人が見るとトンデモ新聞記者なのだそうな。
百田先生は、何もコメントしてないようだから、ゴミ作品の可能性もある^^;)。
松山地方で上映してくれたらいいのに。
19日に池袋でオープンさせると今日の新聞記事になっていた。
イオン系の映画でなかったら、松山でも上映していただろうに・・・。
2019/8/31
自民新人・らくさぶろう氏は落選しました。
本人は、立候補以前に政治的な発言をしたことは無いと思う。
元のタレント活動に復帰するのは何年後になるだろうか。