Sonoflora Scape1 Experimental model

イメージ 125年位前に自作したプレーヤーシステム
完成品組み合わせとしては最後にしようと造った
EM10
3012
506/30
積層ボード
いまや、カートリッジ置となっている
時々、電源を入れてランニング
 
 
 
 
 
イメージ 2側面は、アガチス財を貼りつけている
サスペンションは組み込んであるが
今では、弾力が無くなって
リジッドセッティング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3最近手に入れたMCトランス
ユーレカような仕上げなので買った(バカ^^)
左に見えるのだが、
ここに置くと、ハムが盛大に鳴る
筐体がアルミ板なので、
電磁遮蔽能力はゼロに近いのだろう
今や、テーブルタップ代わりのC3aの
電源SW周りのリーケージを拾っているようだ
 
 
 
 
 
イメージ 4ドルフィンの隣に移したら
かなり改善したが
まだまだだ
 
まあ、使用には堪えるので
このままいくとする
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
全貌はお見せできないが、これが
Sonoflora Scape1 Experimental model
 
SPU専用と唄うMCトランスだから
SPU GE クラシック
を装着した
 
トランスがいいのか、カートリッジがいいのかそれとも
アームがいいのか
今までに無いプレイバックをみせた
瑞々しく透明で、シンバルの強打を余裕を持って再現
なんか、いままでで一番いい音が聴けた