水仙 椿 雪柳 チューリップ

イメージ 1庭の椿が見ごろとなった。
椿の花は、完璧な状態で咲いていることはほとんど無く、完全に開く前から周辺部が萎れてくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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咲いている水仙は、この品種のみ。
他はまだつぼみさえ出ていないものが多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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雪柳はほぼ満開状態。
この木は、開花時期の形態と、花が散った後の形態が随分違う。
 
実生の株が庭のあちこちに芽を出して育っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
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昨年の春に花をつけたチューリップをそのままにしておいた。
その8割方が再び芽を出してきた。
しかし、
つぼみをつけたものは数本しかない。
 
やはり、球根を育てるには、早い時期に花を摘み取って、施肥をしっかりやらなければならないのだ。
 
百合はその点、野生の力があるようだ。
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