GARRAD401 ボード製作
トップボードの切り抜きをした。
工具類をあちこちバラバラに仕舞っていたので、あるはずのものがなかなか出てこない。
ジグソーがあるはずだが、何処へ仕舞ったか分からなくなってしまっている。
仕方ないので引き回し鋸で行うことにする。
鋸のバリが出ないように、鑿や切り出しを使って切り込みを入れる。
R曲線は、Yシャツの襟に挟まっているビニル板を使う。
すこしづつ大鋸屑を吹き払いながら、逸れないように伐っていく。
もうちょっと。
切り抜き完了。
嵌め込んでみると、合わない!!!
前側のスタッドが合わない。
本体の幅が狭い!
速度切り替えレバーの傍にある機能不明のポストが干渉している。
ぎりぎりの逃げが甘かった!
干渉していた部分を鋸でハツってみた。
何とか嵌り込んだ。
左前のスタッドが苦しい。
ラバーワッシャーの厚さのため、これだけ隙間ができる。
スタッドボルトを締めれば、隙間は狭くなるが、ボードにぴたりと接することはなさそうだ。
さて、SMEをどういう形で乗せようか。