GARRAD401 + SME3009SⅡ

イメージ 1リニアーオフセットを関連付けて設置したいのだけど、意義を理解してないので、後方のクリアランスと設置距離可動範囲を満たすように位置決めする。

アームのオーバーハングならぬスライドベース・オーバーハング設置でなんとかするのである。
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幸いと言うか、通常ならプラッターが高すぎて嫌がられる401だが、フレーム高さがそれほどないのでアームベースプレートを被って設置してもレコード面とアーム高さの関係が、何とか使える範囲に成る。

アームベースを高い位置で止めるには、高さ調整用のベースを切り込みカットして使ってもいいし、止めねじに丸ポストを足してもいい。