ソナス アマトール初代後期

イメージ 1せっかくスタンド接続ねじが設置されているので、位置を合わせて繋いだ。
取り付けプレートは、オリジナルより厚い9mm。
広さも違うので、共振周波数も違ってくる。

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まあ、大体SP本体重心と支柱中心は合っている。



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ガルネリのツィーターは経年で高域劣化するというお話だが、アマトールはどうなのかよくわからない。
この初代アマトールは、ツィーターが単体で売られているそうで、非常に高価らしい。
アマトールⅡは、ツィーターが機種変更、コストダウンされて初代命の人に批判されているが、・・・・私にはよくわからない^^;)。
初代でも、前期後期で木組みが違ったりしているからユニットが同じかどうかわからない。

YAMAHA NS1000と比べると、音質が違うから比較できない。NS1000はバイオリンが裏返って聞こえる。アマトールが裏返っているのかも^^;)。

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アマトールはクラッセ、NS1000はSAE CMを繋いである。

たまたまこういう組み合わせになっているだけで、OOがOOだからという理由は無い。

組み合わせで音質、音楽が変わることは承知しているが、問題は掛けるソフトに有ると思っている。

まあ、部屋がどうしようもないので、おまけに左耳の周波数特性が高域劣化しているしで・・・・。