エミネントテクノロジー ET2

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ガラードとエミネントのプレーヤー製作に少しだけやる気が出てきた。
アームベースをボードに取り付けるビスの実測径はφ4,7mmだった。
ナットは、鬼目ナット(鍔つき)と思われる。
ということは、ボード穴は鬼目ナットにあわせなければならない。ビスが通る穴では狭すぎる。
インチナットがあれば、ことは簡単だけど。
鬼目ナットを裏返しにしようかな?

テンプレートには、#25とサイズが書いてあるが、どうも一致する規格が無い。
鍔の直径が10,6mmあるから、4,7mm以上、8mm以下の穴を開ければよい。

ET2の一年分の埃を拭った。
401のシャーシもかなりしつこく拭いた。
少し綺麗に成った。

次は、アームをセットしてみよう。
リード線と空気ホースの穴は開けずに、後ろに回す予定だ。