動的なスタイラスレイクアングルとは何ぞや

As a consequence, the SRA during playback - what ...I will call “dynamic SRA” decreases compared to the value set in static conditions. If one aims at a static SRA of 92˚, the dynamic SRA could easily get closer to 90˚ than what one might expect.



結果的に、再生中のスタイラス レイク アングル(私のいうところの、動的SRA)は、
静止しているときに比べ、減少する。
もし92°の静的SRAをよしとするなら、動的なSRAは容易に90°に達するだろう。

Softer suspension and higher tracking forces induce bigger changes in SRA.
So something definitely worth having in mind when optimum setup and performance is the goal.

より柔らかいサスペンションおよびより高い針圧は、SRAのより大きい変化を引き起こす。
従って、細心の注意を払ったセットアップがもたらすパフォーマンスこそが、
価値ある到達点である。

I personally always start by adding one to two degrees in static conditions above my target value and try to verify the dynamic SRA is slightly above 90 ̊ while the record is playing. These are not absolute values and different cartridge models, temperature conditions, VTF and specific setups will require their own compensation.

/Marc Gomez - SAT


私は、いつも、私の目標値の上の静的な条件の1度から2度まで追加して個人的に出発し、
レコードが鳴っている間動的なSRAがわずかに90より多く̊であることを確認しようとする。
これらは絶対値ではなく、種々のカートリッジモデル、温度条件、VTF、
および具体的なセットアップは、彼ら自身の補償を必要とする。

 マークゴメス-土曜日に スウェディッシュ オーディオ テクノロジー

以上
イメージ 1



うむ~~~、
ゼンゼン分かってないじゃん。

ちょっと、安心したと言うか・・・・・^^;)。

Myles B. Astorさん、William Wheyさん、Maier Shadiさん、他10人が「いいね!」しました。
コメント5件

ということで、コメントも読まねばならないのかなあ・・・・。
面倒くさいなあ。



読んでみましたけど、真髄に迫ってないことがわかりました。

ま、私の主張を理解できる方は世界広しと云えども、
ホンの数人でしょうから・・・。

ゴーマン、かましてみました。