京大教授:広井良典に告ぐ

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先般、愛媛新聞紙面の記事に対して、筆者に問い合わせをした。
京都大学こころの未来研究センター教授

「50年」という単語が三度登場したのだが、
50年の意味が分からなかったのである。

>先ほど「持続可能性」という点に触れたが、端的に言えば、
50年に「日本は持続可能か?」という問いを私たちは正面から考え、
取り組んでいくべき時期に来ているにではないか。

ここで突然「50年」と言う単語が出てきて、
50年前か、昭和50年か、1950年か、それとも・・・?
その後
>50年に向けた日本社会の将来シミュレーションと摂られるべき対応についての提言をまとめた。
>約150の社会要因から成る因果関連モデルを作って、50年の日本社会が取り得る約2万とおり

2050年?? 平成50年??

この「50年」は何なのかを訊いた。
ついでに、
持続性可能社会に日本を向かわせるには、地方分散社会が不可欠だと言う記事の主張であるので、
四国新幹線は、それに貢献するのか
訊いてみた。

もうそろそろ20日が経とうとしているが、返事をもらえない。

何処の馬の骨か分からない親父の言いがかりには答える必要がないと判断したのだろう。

今に見ておれ!