エグザンティア ブレーク オイル漏れ

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ある日の、 涼しそうなエグザンティア・ブレーク
 
 
午後、炎天下でイメージ 1畑の周辺の草刈をした。着ていたツナギが全身汗まみれになった。シャワーを浴びてさっぱりした。
2,3の用事で出かける前に、エグザンティアのフロント周りを水洗いしたあと、エンジンをかけて車体が上昇するのを見届けて発車。
道路に出て加速中に警告音。
インパネに「!」「STOP」の文字!!??
エラーかと思ってエンジン停止。
再スタートして復旧したとおもたら、つぎの信号ストップでまたしても警告音。
2km先の第一目的地、お墓の駐車場に止めて車体の下を覗くと、ポタポタ落ちるものあり!!!
エアコンの水?・・色が違う。
 
ボンネットを開けるとLHMタンクのレベルゲージが下端まで下がっていた。半月前には減る気配など無かったのに。
このまま走行を続けるとやばいので、一旦家に帰り、ル・マンを積んでディーラーに向かうことにした。
ル・マンを積むのは、島並み街道ポタリングが最初だろうと思っていたが、こちらが最初とは。
 
状況を説明して、預けて帰った。勿論、帰りはル・マンに乗って。
 
改めて駐車位置を見ると、オイルの跡があった。極最近からの様だ。
 
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こちらは、お墓の駐車場。
1時間くらい経過している。
 
手に入れてからそろそろ一年になるが、一番大きな、走行に関するトラブルだ。
パワーステアリングの蛇腹が痛んでいるのも気がかりだ。
 
雨漏りの完全乾燥がまだなのに、トラブルが重なる。
もうすぐエンジンオイル交換予定だった。
 
 
 
ディーラーから電話があったようです。
吉報か
悲報か 
 
さて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。